サウナが日課の大学時代
高校卒業後の1988年世はバブル真っ只中
ハゲマルは大学の法学部に入学
父が借りている会社の寮に住むことに
なりました。新大阪から程近く
ハゲマルが乗り鉄となった所以の
棲みかだった。寮にはサウナやプール
トレーニングマシーンやら卓球台まであり
至れり尽くせりだった。
サウナに行くのはほぼ毎日の日課でした😁
水風呂は17度に設定されていて
さらには洗い場は3箇所あり、
シャワーの調節もしやすい。
ビールの自販機も当たり前のように
備え付けられていた。確か、1988年で
ロング缶の黒生が200円だったと思う。
サウナから出ると1本購入して
プシューとやるのだ。19時には父が
帰宅する。ハゲマルの為に阪神百貨店で
色々買ってくる。そいつをつまみに
二人でプシューとやるのだ。
1990年には弟(今教授)が関東の国立大学試験を
終え、遊びにきたときはトレーニング
マシーンやら卓球やらで汗をかき
サウナに入ったもんだ。
ビールは消費税が上がった翌年にロング缶が210円に改訂された。
ボディーソープは花王を使っていたな。
新聞は日刊スポーツ、携帯などはなく
公衆電話にテレカを入れて使っていた。
就活時代は寮の電話で応答したもんだ。
文庫本が安い時代で320円くらい
少年ジャンプが180円だった。
家電だけが高くパソコンが40~50万くらい
していたので大概はワープロ(文豪ミニ)
を使っていた。不便な時代だったけど
バブルで活気があったよな。
いやはや、毎日日課のサウナが今では
懐かしいハゲマルでした😁
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。