60歳から社内底辺期間が活きてきます
こんなデータがありました。
60歳以降の身の降りについて
退職15%に対して継続雇用が85%と
ある。1961年4月2日生まれ以降は
65歳で年金支給となるのは言わずものだが
60~65歳って退職金もしくは積み立てNISAなんかやっていても厳しいですよね。
老後資金が枯渇しますよね。実際、
60~65歳に必要な金額は1500万円と
されます。仮に継続雇用で年収360万
ならば、5年で1800万だから
確定拠出年金をいくらか
使えばトントンなのかもしれない。
しかしながら、偉いさんになった人は
なかなかに社内底辺になるのは
抵抗があるかもしれない。パワハラ的な
人やデスクでふんぞり返る人が
指示を出していた人の下になるのだから
かなりの抵抗だろう。ハゲマルの期に
近い人でこのような人が実際います。
部長、次長級なのですがふんぞり返って
ます😁いやはや、どうするのだろうかと
思えます。その点ハゲマルは社内底辺経験者でウエルカムですね。
いや~上に行く人ほど謙虚さって必要❗️
そう思えるハゲマルでした😁
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