下手に60歳で辞めると仕事がない社会の闇
60歳まで7年強となりそれ以降の会社生活も模索し出したハゲマル
2025年以降わが社は60歳定年で
それ以降は1年契約で契約制社員となる。
年収は年棒制となり毎年決定される。
ただし、スカウトによる契約制社員の
改定が主となり生え抜き社員は現役時の職位で二分される。係長以下は一律360万!
これには賞与も含まれるが残業や
正月手当は除かれる。2022年現在
60歳で辞められる社員が殆どなのだ。
辞められた社員はハローワークにて
手続きを終えた後再就職となる。
現状、バイトや軽作業にて食いつなぐ方が
多い。1965年4月生まれより
65歳まで就業が確保されるので
1969年9月生まれのハゲマルは
勤務できる環境だが今現在の環境だと
残念ながら就業が出来ないようだ。
ただ、健康診断の数値改善が見込める
なら現行でも就業が可能になる。
2029年の人口予測から見ると生産人口は急激に落ち込んでいることが分かる。
今現在の65歳以降の就業は良好なのです。
これらの人はどのような仕事をしているのか?
調べると清掃員やマンション管理人、警備員やガソリンスタンドの夜間スタッフなど
バイトが主だがロング勤務でした。
60歳で仕事を辞めると仕事がない。
どういうことなのか?
これはバイトではなく社員のことみたいだ。ならば、社員は
人は不足しているが年寄りはいらない
社会の闇❗️これからどうなるのか
心配な今宵のハゲマルでした。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。