給与見直しは赤字対策と似ている
全職務時代は手取30万が最低ラインでした。職務手当が4万、職務必要残業は最低ラインで3万であるため
約7万がこそげ落ちました。
手取22万スタートから始まりました。
社会保険の見直しからはじめたのですが
月約67000円ありました。これは
給与のダウンと連動して報酬月額の改定
により月約55000円つまり12000円
減りました。さらに住民税は年一なので
なかなか改定されなかったのですが
月5800円ほど減りました。
ここで17800円減りましたが
手取はたったの23万8000円
支出は抑えても29万
毎月5万の赤字でした。さらに確定拠出年金を月15000円控除していたのを
1000円に削減しました。
残業がある程度出来ていたので
手取28万くらいまで改善しましたが
去年の11月からゼロになり
最近、堪らず持株会を停止し、月
2万を戻しました。手取は27万円
10時間くらいの残業をお願いしました。
手取は漸く29万になりました。
さらに報酬月額の改定が7月にあります。
約4000円ですが減りますので
手取は27万4000円
住民税の改定で2000円減りますので
漸く手取27万6000円なので
残業5時間ほどでも手取が
29万いきます。いや~!長いね。
これって以前マネージャーやっていた
ときの赤字店舗対策と似てますね。
という貯金切り崩しの社内底辺
ハゲマルでした。
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