我々が小さいとき子供が多すぎて迷子に

なる子が沢山いた。しかし、親は

迷子になった我々を簡単に探しだした。

例えば、ハゲマルの場合はNゲージ前に

ずっといるので分かりやすかったに　

違いない😁確かに2、3歳下くらい

の子供が多かったので、ちとでかいの　　

見つけたらハゲマルだと

しかしながら、弟たちはその多い　

世代だったが特性や好きなものが

分かりやすかった為、簡単に見つかり

引っ捕らえれた😁子供は少ないが

やはり、苦労されている方は

多いかもしれない。しかしながら、

子供の特性が分かれば簡単かも

今は迷子のアナウンスあまり聞きませんね😁

ハゲマルの兄弟は趣味が全く違うので

玩具屋に行くと三方向に走り出すと

いう。Nゲージ、仮面ライダー、

ウルトラマンバラバラだ。

今は少子化の時代、あの大量に集まった

目が爛々とした子供たちを見ることは

ないのかと思うと悲しくなるハゲマルでした。

5歳の時に東京に買い物に行っていた時に

菅原文太家族とあった。ハゲマルより

4、5歳上の女の子と同い年くらいの

男の子連れていたと母が感銘していたのを

今でも覚えている。ちなみに母は

高倉健ファンですけどね😁

いや、産めや育てやの時代は終わったんですかね😁

ハゲマルでした😁