めんどくさいなSwatchの電池変え
ハゲマルの時計はあのスイスメーカー
Swatchなんです。Ironyというてっぱん
2017年に購入しました。それまでは
1999年に結婚した時に母ちゃんから
頂いた同じくスイスメーカーTAG Heuerの
スポーツタイプでした。
Ironyは自分で電池交換ができるので
購入しました。いや~!Swatchは
大概電池交換できますよね。
が・・・・実は2019年にも切れたんですよね。電池
時計の後ろに回って固い蓋みたいなのを
取るのですがこいつがめんどくさい。
しかも、電池装着後にその固い蓋がうまく回らないなんてね。
TAG Heuerも直せばなんとかなるんですが
修理代が10000円くらいかかるみたいなんでならばとSwatchに転じたわけなんですよね。
なんとかいいながら電池交換完了すると全て忘れて新しいSwatchをAmazonで見てたりする。
13200円の透明ボディええやん。
オフ用やな!なんて自身が社内底辺であることを忘れてリッチマンになっていたりする。
定年退職まで8年これくらいは許してよ母ちゃん
ハゲマルでした。
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