ハゲマルは、高校時代最下位の成績ｗｗｗ

でした。勿論、行く大学などなく

就職するようにと担任に言われてました。

高校のレベルはハゲマルが入学地点で

偏差値55～56くらいでした。何故、そんな

ハゲマルが大学に行こうとしたのか？

実は、単に当時働きたくなかったから

なのです。自信がなかったからです。

後伸ばしにしたかったのです。

そこで行けそうな大学をまず探した。

まず、9月進研模試の成績は、

偏差値36でした。大阪の最下位の

大学の偏差値でさえ42あった。

とりあえず、勉強して偏差値を

36から45に上げようと試みた。

結果は33に落ちたｗｗｗ

気がつくと11月だった。公募推薦は

絞り込み、自身の成績より高い

偏差値47の大学を受けた。

通常、自身の高校レベルなら入れる

クラスらしい。しかしながら、

玉砕された。2月の一般入試も

全てダメでした。というか、実は

ほぼ、無勉で受けてましたｗｗｗ

2月最終の滑り止めに引っ掛かった。

な、なんと高校成績最下位で大学に

入ったのです。勿論、今でいう

Fランです。就職も当然未上場企業

でした。しかし、入社5年後には

株式上場し、その4年後には一部上場

したのです。今では誰でも知っている

企業となりました。ハゲマルはその

一員です。高校時代最下位で何とか

Fランに潜り込んだ僕でも

逆転出来たわけです。だから、

18歳や22歳で失敗くらい何でもないのです。

諦めず頑張れ！

ハゲマルでした。