布団から足が落ちただけで大騒ぎする妻に限界
布団から足が落ちただけで大騒ぎ
クリンシートで清掃せねばならない。
夜10時前に帰宅し、足だけ風呂場で
洗うとけたたましい声で叱責する。
とにかく、何かに取りつかれたように
毎朝、掃除機をかけ、洗濯する。
私のご飯やら洗濯などやったのは
もういつのこと。最近は背広が
破れようが知らぬ顔だ。何かを言えば
女性蔑視、同じ背広で今日も
出社するとクリーニングに出せという。
もう、着る背広も二着しかなく
とてもじゃないがクリーニングに出す
暇などない。食べた後の皿洗いから
自分の分のゴミも分別されている。
最近では生ゴミまで分別しようとしていた。
75才まで働くのは何せ顔すら見たくないからだ。
働けなくなったら、別荘に移り
貯金で人生を終える。
そんなハゲマルでした。
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